進撃(レイド狩)
・進撃は「進撃」パートと「聖石の記憶」パートに分かれる。
・進撃は章、エリア、ステージに分かれる。
・進撃していると宝箱が出現する。
「進撃」パートは絆ポイント、Nカード、体力回復が出る。
「聖石の記憶」パートは強化フェアリー、スキルストーン、体力回復が出る。
・「進撃」パートはエリアクリア毎に10ジェネ貰える。「聖石の記憶」パートは強化スーパーフェアリーかスーパースキルストーンが貰える。
・エリア最終ボス撃破時に「進撃」パートではボスRカード(稀にSR)「聖石の記憶」パートではボスSRカードが獲得できる。
「聖石の記憶」パートでは章クリア毎にジョブが獲得可能。
以上の事から、初心者は「聖石の記憶」がオススメです。
強化アイテムたくさん獲得、SRカード獲得、ジョブ獲得できます。
・レイドボスとプラチナレイドの二種類がいる。
・報酬は三種類。発見者報酬、参加者報酬、MVP報酬。
・トドメを刺した人の報酬はない。
・撃破数報酬は自分のレイドだけでなく、参加したレイドの撃破数も含まれる。
・時間内にレイドが倒せなくても次回レイドに出会った場合は続きから始められる。
・発見者報酬、参加者報酬はレイドガチャチケットや強化素材である強化フェアリー。
・プラチナレイドからはそのRボスカードやSRボスカードが当たるチケットや、強化レアフェアリーが貰えることがある。
・MVP報酬は2000ゼニー。(ゼニーは進撃時の体力回復できるポーションアイテムにゼニーショップで交換できるので貴重)
・全力攻撃(50BP)は攻撃(20BP)の三倍のダメージ。
・連続攻撃してもコンボは切れない。しかも、連続攻撃してもそのコンボ数の補正を受ける。
・ボスレベルは最大100レベル。レベルが上がる毎にHPと攻撃力と防御力が高くなる。
・コンボが増える程にダメージ増加補正。(1コンボにつき約10%アップとの説が有力)
コンボは10分間繋ぎがないと切れるが、万が一10分経過して切れている場合でも最後のコンボ数の補正は残っているので最後に50BPの全力攻撃もあり。
・ボスへのダメージと被ダメージは各幻獣のステータスに依存する。
・ボスへのダメージはATK,MGCの総合が高いほど多くのダメージ。最大3回攻撃できる。
・ボスからのダメージは各幻獣毎にDEF,RESの合計値にて生き残れるかが決まる。低い幻獣は3回攻撃できずに死ぬ事が多い。
なのでボスデッキに入るSR以上の幻獣は一体ずつしっかり育てるのがオススメ。
・とにかくレイドボスの救援に入り、0BPで参加する。
・そのボスが撃破されると(誰が撃破してもよい)参加者報酬としてレイドチケットや強化フェアリーが貰えるので成長が早くなる。
・レイドが倒せなくなってきた場合は、救援のコンボをなるべく繋げるように意識する。(10分間コンボがないと切れる)
・月に何度か「発見者・参加者報酬2倍キャンペーン」と「ゼニーザクザクキャンペーン」が実施!だいたいは土日だがワンパンチするだけでウマウマ。
・オススメサイクル(一日)
他プレイヤーの救援でレイドを叩く。
→進撃で自分のレイドに出会い救援を出す。
→救援のレイドを探したりカード強化などする。
→自分のレイドのコンボを繋げる。
→倒したらまた進撃して自分のレイドと出会い...繰り返し。
・オススメサイクル(一ヶ月)
普段はキュアポーション温存。
→発見者・参加者報酬二倍キャンペーン時にミニキュアポーションも多様し、ギルド内でのレイドボス出現機会を増やす。
→ゼニーザクザクキャンペーンの救援にたくさん入りゼニー獲得。
→ゼニーをキュアポーションに換えて次の二倍キャンペーンやバトルイベントの時に湯水のように使用★
レベルアップするとアビリティポイントが貰え、好きなアビリティに割り振りできます。
一時間半毎にログインできる人以外は第四章をクリアするまで体力に多く振るのがオススメです。
デッキコストが多くなると多くの幻獣を入れられて使えるスキルも種類が増えるので聖戦が有利になりますが、スキルを全て使うAPは多大になるためキュアポーションが少ない序盤はそこまでデッキ幻獣数増やしても活かせない事が多いので。
ボスデッキコストに関しては、序盤はまずMVP報酬(2000ゼニー)は獲れないので後回しでもよし。ゼニーザクザクキャンペーンでがんばろう!
課金を惜しまない人は聖戦デッキコストに全振り。
初心者が急スピードで成長する手段としては「レイド狩」というものがあります。
これはレイドをギルド内で狩りまくる事が目的の短期結成の「レイド狩ギルド」へ行く事で参加できます。
ここではレイド狩について
①レイド狩ギルドがなぜ人気か
②野良レイドが湧く仕組み
③野良が湧かないようにするためには
④レイド狩ギルドのよくある注意事項
以上の四点を中心にレイド狩の先輩方からいただいたポイントを案内します。
ドラジェネの特徴として、
1.幻獣(カード)を育てるのに大量の幻獣または強化アイテムが必要
2.聖戦(ギルドバトル)で大量消費するポーションが手に入りやすいゲーム内通貨(ゼニー)で購入可。
3.レアガチャチケットで高レアリティ幻獣を獲得できる可能性が他のゲームより高い。
というのがありますが、上記の幻獣、強化アイテム、お金、レアガチャチケットを最も効率的に集める方法がレイドを狩りまくるという方法です。
他プレイヤーのレイドボスは救援というカタチで飛んできて0BPのワンパンチするだけで報酬がもらえます。
ただし、通常のギルドでは一斉に15人以上がログインしている事は少ないため、倒されずに残るレイドが多く、次々に倒し続けるのは難しいです。
そこで登場したのが時間が合うプレイヤー同士が集まり一定時間でフルメンバーがレイドの救援と自分のレイドを出現(湧かしとも呼ばれる)をずっとし続ける事ができるレイド狩ギルドを設立するという方法が編み出されました。
レイド狩ギルドは基本的には一定時間のみの設立で、自ギルドを一定時間抜けてレイド狩ギルドへ集まり、その後はそれぞれのギルドへ戻ります。
ただし、その間は自ギルドでの救援を叩く人数が減り、レイドボスを出現させる数が減るため自ギルドのメンバーへマイナスの影響を及ぼす事もあるのでレイド狩ギルドへ行って大丈夫かは盟主に事前に確認しておきましょう。
尚、レイド狩ギルドで稼げる報酬は
•フェアリー出現アップ日 青4000~5000、黄1000~1500/半日
•報酬二倍日 2000~3000枚/半日
ほど稼げるギルドが多いようです。
野良レイドとは、ギルメン以外のレイドでなかなか倒されずに残ってしまい狩る効率が落ちてしまうレイドのことを言います。
救援枠は10枠しか表示されず、それ以外は最新履歴という項目を何度もボタンを押してたどり着くしかないためとても時間がかかり効率が1/3以下になります。
そうすると自分のレイドを出すスピードも落ち、ギルメンのレイドを叩くスピードも落ちるためギルド全体に影響が出てしまうので禁止行為にしているレイド狩ギルドが多いです。
そして野良レイド湧く仕組みとしては...
ギルメンが救援出す救援を叩けなかった時にその数だけギルメン以外の野良が沸くという説が有力です。
ただし、マイ拠点ボタンを押さなければ野良は湧きません。
シンプルにマイ拠点を押さなければ野良レイドは湧きません。
そしてマイ拠点を踏まずに1時間経てば、野良が湧かなくなり青い救援ボタンには、ギルメン以外の救援が無くなりますのでバシバシとレイド狩ができるようになるためレイド狩りの一時間前からはマイ拠点ボタンは押さないようにしているプレイヤーが多いようです。
マイ拠点を押さないように操作するには↓(カインさん作成)
もしマイ拠点ボタンを押すと一時間は野良レイドが湧き続けるため盟主はギルド全体の効率を維持するためにそのプレイヤを除名する事があります。
その判断基準はギルドメンバー画面に出てくる「ログイン最終時間」です。
マイ拠点を押すとログイン最終時間が更新されるため押したか押してないかが判断できます。
ただし、アプリ落ちなどで上記のバナーから入った場合もログイン時間が更新されてしまうためギルド掲示板にて『バナーインしています』と報告が必要です。
他には、
•叩き専門禁止
•湧かせ専門禁止
•アピールカード(アピカ)統一
•入団、脱退時の挨拶なしNG
などがあります。
レイド狩の流れは1.自分の出しているレイドが倒されれば出現→2.他のギルメンのレイド叩く。のループが必須です。
そのため、叩き専門や湧かせ専門はギルド内の効率を落とすため禁止事項にしているギルドが多いです。
アピールカード統一は一時間毎や不定期に盟主がアピールカードを変える事で寝落ちしていないか判断する材料になっているようです。
その他、レイド狩りなどのドラジェネ専門用語はこちら